フロアコーティングショールームを最大限に活用する方法は?

ご自宅のコーティングをご検討している方は、自分たちが受けようと思っているコーティングの仕上がりが気になりますよね。例えば、サンプルがあったとしても、全体を把握することは出来ません。全体の仕上がりは、太陽光や室内灯など、明かりの角度や高さによってどんな風に見えるのか、肌触りはどんな感じなのか。こうした場合に、ショールームで実際の良さを感じることができます。

更に、事前に下調べをしておくことで、よりフロアコーティングの違いや良さを把握することだってできるのです。

事前にフロアコーティングの予備知識を集めておくべし!

施工をお考えの場合、どこの業者が低価格でサービスが良いのか、施工期間はどの程度かかるのかとか、そういったことが気になりますね。でも、最も重要なことは、こうしたこと以前に、どんなコーティング剤があるのか、その種類によってどんな風に性能が違うのか、ということなのです。

例えば、フロアコーティングに興味があって、どのようになるのか知ろうとショールームを訪れたとしましょう。コーティング剤の違いを知らなかった場合、光沢の違いは見た目で分かったとしても、その見た目だけに左右されてしまって、本当に自分の用途に適したコーティング剤を選べない結果に至ってしまいます。本当はもっと、自分の望むコーティング剤があったのに、知らなかったことで損をしてしまっては、勿体ないですしくやしいと思いませんか?そんなことにならないため、フロアコーティングの種類を事前に下調べしておくことはとても重要です。

フロアコーティングには様々な種類があり、その種類別によって特性も異なります。水回りに適したコーティングがあったり、ペットや小さなお子さんがいるご家庭で使うことでコーティング剤の良さを感じられるものがあったりするのです。ですから、施工を考えた場合はしっかりとコーティングについて事前下調べをしておきましょう。種類についても大切ですがコーティング剤は、それぞれメンテナンス方法も異なります。手間のかからないものであれば、お掃除も楽に済むのでその点もチェックすると良いですね。

そして、耐久性も大切です。人の出入りが激しい部屋や、車椅子、スリッパといった床材にテンションがかかる機会が多い部屋に使うことが理想的なコーティング剤を選べれば、床材自体の耐久性も維持できます。フロアコーティングは、使う人の利便性にも合わせて選択できますから、こうした情報を知ってから見学申し込みをすることで、もっと楽しく選択することができるでしょう。

図面の用意や床面積も調べておけば見積もりももらいやすい!

フロアコーティングの施工前に、事前の下調べやショールームでの確認は最も大切なことですが、もう一つショールームを訪れる場合には、ご自宅の平面図や床面積の把握などは行っておきましょう。

見学の際に、業者の担当による細かな説明を受けることもできるケースもあります。この場合に説明してくれる担当者へ相談する際、自宅の床面積や間取りが分かれば、より具体的な相談が行えるのです。業者側としては、コーティングに関して専門の知識を持っているだけでなく、コーティング施工の経験も実績もありますから、経験を踏まえた上での助言をすることができます。明確に自分の中で、こんな風にしたいと強い理想があるならともかく、大抵の場合には、漠然としたイメージをもっているだけとなります。それを実現するためにも間取りや使用頻度などを考慮して、担当者からアドバイスをもらうことで理想に近づくのではないでしょうか。

フロアコーティングの施工は、たやすい工事ではありませんし、ある程度の費用も掛かります。そのため、出来れば仕上がりが満足できないというケースは避けたいものです。そのため、部屋に適したコーティングを選ぶということは最も重要になってくるといえるのではないでしょうか。

また、アドバイスを受ける際には、費用面についても臆することなく、どんどん相談されると良いでしょう。というのも、コーティング剤は種類によって、高額になるケースもあります。また、部屋の広さや状態によってもその金額は変わってくることもあるのです。金額を考えず、仕上がりの方ばかり気を取られていたら、費用面を後から聞いて、あきらめざるを得なかったなんて悲しい体験談もあるのです。

そのためには、ショールームに行く際に、実際にコーティングを希望している場所の間取りや床面積を把握し、受けたいと希望するコーティングのメリット、デメリット、金額をしっかりと確認するようにしましょう。

写真やメモを残して比較検討できるようにすべし!

それから、フロアコーティングのショールームを訪れる際に、忘れてはならないことであって、更にいえば後々、やっておいてよかったと思えるポイントがあります。それは、見学時にフロアコーティングの状態などを、メモや写真に撮っておくということです。

意外に忘れがちなこの作業なのですが、実はあとで家族と話し合うときにも、とても有効に活用することができます。ショールームを訪れるときというのは、どんな場合でもそうですが、ワクワクとした気持ちが優先してしまうなど、気持ちが比較的高揚しがちです。こんなのも良いな、あんなのも良いな、なんて想像を膨らませたりしていると、余計に気持ちが高揚してしまい、冷静に判断する能力を低下させてしまいます。

人間は、とっさのひらめきで決断することも大切ではありますが、やはりしっかりと吟味し、検討して選択した方が失敗は少ないものです。この検討のために、写真やメモが大変効果的になります。見学が終わり、これらの情報を持ち帰り、自宅に戻ってから、今の部屋の床の実際の状態を把握するなどしたうえで、写真やメモに記載してきたことを総合的に比較できるからです。この時に、一方からだけ撮影するのではなく、光の反射具合や、コーティング自体の輝きの程度を把握するため、いろんな角度から撮影することをオススメします。

また、実際に触れてみたとき、歩いてみたときの違いはメモしておく方が良いでしょう。後でメモを読み返した時に、その体感したときの感触がよみがえってくることがあるでしょう。それを比較検討すると良いのです。

自分だけで判断するのが不安な場合には、家族や友人にも助言を求めると良いでしょう。その場合にも写真やメモや大変、良い参考として使うことができます。メモには、実際に触った時の率直な感想なども入れておくと、後から見返すときにとても効果的にもなりますから、是非参考にして活用してみて下さい。

まとめ

ショールームは、見ているだけでワクワクするものです。実際に、自分の部屋でこれをしたら、なんて仕上がりの方を先行して考えてしまいがち。でも、本当に大切なのは、その部屋に適したフロアコーティングを施工できるかということなのです。
それさえ忘れずに、工事を受けられれば満足いく施工になるのです。

そのためには、高揚感だけで選択してしまうこと無く、冷静にしっかりと比較検討して、納得のいくフロアコーティングを選択するよう努めましょう。

TOPへ戻る