フロアコーティングが完了するまでかかる日数っていくら?

フロアコーティングは床をきれいにしてくれますが、家やオフィスの床に施工するため作業を行っている間や硬化するまでの間は生活や仕事にもある程度の支障がでてしまうのは否めません、そのため、どれくらいの日数がかかるのかきちんと理解したうえで、施工を行ってもらう日を決める必要があります。実際に施工が完了するまでにはどれくらいの時間がかかり、通常の生活が出来るようになるまでにはどれくらいの日数が必要なのでしょうか。

フロアコーティングの施工はどれくらいかかるの?

フロアコーティングを業者に頼んだ時、もちろん作業中は家やオフィスなどを使用することはできませんし、コーティング剤が乾くまでは通常の使用はできません。そのため、コーティングをする日のスケジュール設定は非常に重要な問題です。これから住む家の床をコーティングする場合はなおさらで、入居日がいつになるのかから考えてその日までにコーティング剤の乾燥も含め全ての作業が終了するかどうかを考えてコーティングを行う日を設定する必要があります。

実際にはフロアコーティングの施工にかかる時間というのは、使用するコーティング剤によって変わってきます。耐久性、耐水性が高く、摩耗にも強い硬度がある優れたフロアコーティング剤であるUVフロアコーティングは、乾燥までの時間も短く施工日数は1日で当日入居することができます。 最も硬いコーティング剤であり、キズを一切寄せ付けない頑丈さが魅力で耐水性も高いガラスコーティングは、施工時間が9時間程度かかり、完全に乾燥するまで1~2日かかります。耐水性があり、薬品にも強いバランスの良いフロアコーティング剤であるシリコンコーティングは、7から8時間で施工が終了し、完全に乾燥するまでに約48時間かかります。

控えめな光沢安価な費用で施工できるウレタンコーティングは、施工に4~5時間かかり、乾燥に24時間ほどかかります。このように使用するコーティング剤によってかかる時間は変わってきますが、完全に乾燥する前に家具を運び込んでしまうと傷がついてしまったり、へこみができてしまったりすることになります。可能であれば、完全に乾燥してから1週間ほどの時間がどれるようにスケジュールを組むことをおすすめします。

生活ができる状態になるまでどれくらいかかるの?

施工業者にフロアコーティングを依頼して、作業をしてもらい、完全にコーティング剤が乾燥して通常通りの生活ができるようになるまでには一体どれくらいの時間がかかるのでしょうか?かかる時間は実際には使用するコーティング剤の種類や施工業者によっても変わってはきてしまいますが、施工自体は半日程度で終了し、その後完全に乾燥してコーティング剤が硬化するまでに1~2日かかるというのがほとんどです。せっかくコーティングをしても、完全に乾いて塗剤が落ち着く前にその上を歩いたり、重い家具を置いたり、移動させたりしてしまうとコーティング剤がはがれてしまったり、傷がついてしまったり、へこんだりしてしまいます。

フロアコーティングというのは、どのコーティング剤を使用するにせよ非常に耐久性の強いものであり、従来のワックスなどと比較して長い間お手入れが不要できれいな状態が保たれるということが最大の魅力です。しかしその反面、一度行ったコーティングをやり直すということはなかなか難しいものでもあります。そのため、万が一施工の完了後完全に乾燥する前に傷やへこみなどが生じてしまってもすぐにやり直したり上から重ね塗りをするということは難しいのです。実際に生活を始めると、何か特別なことをしたわけではなくとも摩擦などで小さな傷などはついてしまうものです。

ですから、生活をスタートさせるのは十分に乾燥期間をおいて完全に乾燥、硬化が終了してからにするほうが懸命といえるでしょう。フロアコーティングをした際には、その効果やきれいさを少しでも長持ちさせるために、生活を始めるのは5日以上、できることなら1週間程度はあけてからにすることをおすすめします。

日数に余裕をもってフロアコーティングに挑むべし

床をきれいに見せ、そのきれいさを保つという面で非常に効果的な方法であるフロアコーティングですが、かかる費用も決して安いものではありません。せっかく安くはないお金を支払って、業者に依頼をしてフロアコーティングを行ってもらうのであればその効果は最大限にひきだし、そしてできるだけ長くきれいな状態を保ちたいですよね。そのためには、施工が完了した後にきちんとコーティング剤を乾燥させて硬化させる時間を十分にとったか、その間にせっかくおこなったコーティングの効果をなくしてしまうようなことはしていないかということが非常に重要になってきます。

施工したあと十分にコーティング剤を乾燥させる前に傷をつけてしまうとせっかくきれいにコーティングしてもらったものが台無しになってしまいますし、そこが全体的な剥がれの原因になってしまい必要以上に短いスパンで施工のし直しをしなければいけなくなってしまう可能性もあります。そうなってしまわないためにも、フロアコーティングの日程を決める際には施工が終了してからどれ位の日数をあければ通常通りの生活ができるようになるのかを考えて、家やオフィスを使用したい日から逆算して作業のスケジュールを立てていくと良いでしょう。使用するコーティング剤にもよりますが長いものでも施工と乾燥時間をあわせて3日を見ておけば安心です。

そこから完全にコーティング剤が乾燥して硬化ずるまでの日数も含めて余裕をもって5日から1週間程度の日にちをあけておくとさらに良いでしょう。引越しや新築、リフォームなどで入居日が決まったらそこから逆算して必要な日数をきちんと確保することができるように作業をお願いする日にち、そして打ち合わせをきちんとできるスケジュールを組むようにしましょう。

まとめ

フロアコーティングにかかる日数は、施工自体は半日ほどで終了しますが、コーティング剤が乾燥するまでにははやいもので1日、長いもので2日かかります。しかし、コーティングの効果をより長持ちさせるためには完全に塗剤が硬化するまでに生活キズや家具によるキズをつけないことが重要となってきますので、作業を含めてできれば1週間ほど時間をおいたほうが安心です。スケジュールを組む際には、入居日や使用開始日から逆算して余裕を持って日程を決めたほうが良いです。

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